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VSTエフェクトPiconizerをとりあえず使ってみる

前回のエントリでご紹介したVSTエフェクトについて、
使ってみたいけど、VSTプラグインって何だかよくわからんという人向けに
とりあえずどうやったら使えるのか簡単に説明していこうと思います。

  1. VSTプラグインを入れるフォルダを作ります。
    Cドライブの直下でもどこでもいいので、「vstplugin」とか「vst」とか適当な名前のフォルダを作って下さい。
  2. piconizer.dllを 1. で作ったフォルダに移動します。
  3. ここからVSTHostをダウンロードしましょう。
    画面中央あたりのDownloadsから vsthostx86.zip (下画像赤枠の部分)をクリック。vsthost_down.jpg
  4. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍したら、中にあるvsthost.exeをクリック。
    初回は寄付をお願いするウィンドウが開くので、とりあえずOKを押しておきましょう。
    (OKを押してもお金を取られたりしないので大丈夫です。)
    prease_donate.jpg

    すると、次のような画面が表示されます。vsthost.jpg
  5. 上部メニューから『File』→『Set PlugIn Path』の順にクリック。
    set_plugin_path.jpg

  6. VSTプラグインの場所を指定するためのウィンドウが開くので、
    1.で作ったフォルダへのパスを入力し、OKをクリック。
    set_plugin_path_window.jpg

  7. 上部メニューから『File』をクリック。『PlugIns』のサブメニューにプラグインの一覧が表示されるので、
    そこから『Piconizer』を選んでクリック。
    select_piconizer.jpg

    すると、Input(入力)とOutput(出力)の間(赤枠の部分)にPiconizerが読み込まれます。
    piconizer_in.jpg

    ここで、次画像の部分(10時を指している時計のような部分)をクリックします。
    piconizer_togui.jpg

    そうすると、Piconizerの画面が表示されます。
    あともうひと息です。
    piconizer_start.jpg

  8. 次に入出力の設定をします。
    上部メニューから『Devices』→『Wave』の順にクリック。
    device_wave.jpg

  9. 入出力デバイスを設定するウィンドウが表示されます。
    wave_window.jpg

    ここで、『Input Port(入力)』『Onput Port(出力)』
    『Sample Rate(サンプリングレート)』『Buffer(バッファサイズ)』などの設定を行います。
    ここで指定できる値は、各自の環境によって異なります。
    (下画像は私の環境)
    wave_window2.jpg

    よくわからなかったら『Output Port』には、Windowsの再生デバイスを指定しておきましょう。
    また録音できる環境にある場合、『Input Port』に録音デバイスを指定しておきます。
    『Buffer』は1024前後がよいでしょう(指定したデバイスによって指定できる値は異なります)。
    設定が終わったらOKをクリック。
    録音できる環境にある場合、音を入力してみると、
    この時点でエフェクトが掛かっていることが確認できるはずです。
    リアルタイム入力をしたい場合はここで目的を達成できたことになります。
  10. 上部メニューから『Window』→『Master』の順にクリック。
    window_master.jpg

    そうすると次のような画面が表示されます。
    window_master2.jpg

    続いて、次画像の部分(マウスカーソルが当たっている場所)をクリックします。
    player_file.jpg

    ファイル選択ダイアログが表示されるので、エフェクトを適用させたい音声のファイルを
    選択します(和音には対応していないので注意)。
    先程表示させたMasterウィンドウ下部の再生ボタンをクリックすると、
    エフェクトが適用された音が再生されます。
    Play.jpg

    再度再生させるためには巻き戻しをする必要があります。
    (Autorepeat(早送りボタンの右隣のボタン)を使えば自動で巻き戻しが行われます。)
以上です。
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